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海外ニュース - 6月10日(木)21時2分 |
【ソウル10日時事】韓国で、たくあん工場から捨てられるはずの腐りかけた大根の切れ端などがギョーザの具に利用されていたことが発覚、「ごみギョーザ」と衝撃が走っている。1999年秋以降、出荷された「再利用」大根は、累計で普通サイズのギョーザに換算して6億個分を上回る。コスト削減を目指す材料会社と、ごみ処理費用を節約したいたくあん製造会社の思惑が一致し、暴走を招いた格好だ。 (時事通信) [6月10日21時2分更新]
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